去る2月13日、無事に修論発表会を終え、修正を加えて2月20日に修論を再提出。
これで本当に全てが終わりました。
私の修士論文の題目は
孤立環境における生涯学習としての日本語学習を導く動機づけと学習成果
―パナマの大学附属語学センターの一般公開講座を事例として―
です。
タイトルにもある通り、この1年はずーーーーっと毎日パナマのことばかり考えていました。
でも、やれるだけのことをやって、書きたいことを書いて、論文を提出したら、なんか、すごくケリが着いたというか。やりつくした感がどーーっと襲ってきました。
「それでは、これにて」、チャンチャン。幕が引かれたんです。自分でもびっくりするぐらい。
そして翌日からは、これからの私の新天地、マレーシアのことで頭がいっぱいになりました。
薄情な人間です。
そうなんです。3月末から今度はマレーシアにて日本語を教えることになっています。
初のアジア。やっぱり避けては通れないアジア。
聞けば聞くほど、マレーシア(アジア)は、コスタリカやパナマのラ米とは真逆。
そして私がこれまでやってきた日本語教育ともまるで逆。
本当に、不安でいっぱいです。
でも、「どうぞよろしく」、マレーシア。
私の人生において、学生生活もこれで最後。
今後もし、また学び舎に戻ることがあっても、もうそれはどっぷり100%の学生、ではないでしょうね。
仕事をしながら、とか、○○しながら、になるでしょう。
その意味でも、この歳になって、この2年半は、本当に「有難し」。
それを許可してくれた親・環境・先生に感謝です。本当にいろんな意味で楽しかった~。
これからも学び続ける人間でありたいと思います。
今月末には引っ越しです。
東日本出身の私にとっては、初めての西日本での生活でした。
九州上陸も果たしました。
とはいっても、どれだけ西日本を、この土地・人・文化を、知ることができたのでしょうか。
振り返れば、行動範囲も人間付き合いもとても狭いものでした。
なんたって学校までチャリで10分、研究室にこもりきりでしたから(笑)
都市には行きましたが、田舎にはあまり行きませんでした。
旅行もあまりしてないことに気づき、とりあえず今週末は、これまた人生初の四国上陸を敢行しようと企んでいます。
いろいろなことが終わっていき、そして、新たないろいろが始まろうとしています。
私の人生、普通の人よりその回数は多く、そのせいか、そういったことに対して少し免疫、というか、鈍感さみたいなものも備わっていると思っています。
この数日は過ぎてった日々と、これから迎える日々の両方に想いを巡らして、部屋だけではなく気持ちも整理しようと思います。